| Q1. 介護保険の認定を受けたいのですが? |
| A. |
介護が必要になったら、まず役所の窓口へ申請書を提出します。その後、調査員がご家庭におじゃまして、心身状態の聞き取り調査を行います。その結果をまず、コンピューターで判定(一次判定)します。それから、主治医の意見書なども参考にしながら、保険・医療・福祉などの専門家で構成される介護認定審査会で、改めて判定(要介護認定)を行います。 |
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| Q2. 「要介護認定」の申請は、どこにすればいいのでしょうか? |
| A. |
「要介護認定」は、本人(本人が行けない場合は、家族・ケアマネージャー・民生委員など)が、本人が住んでいる市区町村の介護保険課などの窓口へ行って申請します。 |
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| Q3. 申請したあとは、どうなるのですか? |
| A. |
申請をしたあと、「介護認定調査員」が申請者の住まいを訪れ、本人の心身状態や生活状態などを調査し、調査票を作成します。この調査票とかかりつけ医師の意見書をもとに「介護認定審査会」が開かれ、「要介護状態」か「要支援状態」と認められれば、介護保険による介護サービスを受けることができるようになります。「自立」と認められたときは介護保険での介護サービスは受けることができません。 |
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| Q4. 「訪問調査」では、どんなことを聞かれるのでしょうか? |
| A. |
調査内容は、主に「概況調査」「基本調査」「特記事項」に分けられます。「概況 調査」では、家族構成や住まい環境、寝たきり度、現在受けているサービスなどを聞かれます。「基本調査」では、手足の麻痺の有無、寝返りはできるか、衣服の着脱はできるかなどのほか、視力・聴力・会話能力・精神状態などを聞かれます。「特記事項」では、その人特有の問題点があれば書き込まれます。訪問調査の時は、特に緊張などしないで、ありのままの状態をみてもらいましょう。 |
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| Q5. 認定を受けたらどうすればいいのですか? |
| A. |
認定を受けたら、その程度に応じて、どのサービスをどのように組み合わせて利用するのがいいのか、介護支援専門員(ケアマネージャー)が介護サービスの利用計画をつくります(利用者自身で作成することもできます)。そのケアプラン(介護サービス計画)をもとに、いろいろなサービス(在宅サービス、施設サービス)を利用することになります。
まずは、居宅介護支援事業者に依頼しましょう。ケアプランを作成してくれる事業者のことを「居宅介護支援事業者」といいます。地域の在宅介護支援センターや訪問看護ステーション、福祉施設、在宅介護サービス会社などがあります。当社にも、日生薬局介護支援事業所河田町店、駒込店、御成門店の3事業所があります。 |
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| Q6. 介護認定の結果に不満があるときは、どうすればいいですか? |
| A. |
「介護認定審査会」の判定に不服や異議があるときは、判定を知った日から60日以内に、各都道府県の「介護保険審査会」に文書か口頭で不服審査請求を行うことができます(各市区町村の窓口や国民健康保険団体連合会を通じて行うこともできます)。 |
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| Q1. 車イスの選び方を教えてください。 |
| A. |
車イスにはさまざまな形があり、それぞれに便利な機能を備えています。使用される方の自立度や症状はもちろん、用途や使う場所にあわせて選びましょう。また、室内で使用する場合は、廊下の幅や段差などの住宅事情も考慮して選ぶことが大切です。 |
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| Q2. 高齢者は布団よりベットのほうがいいというのはなぜですか? |
| A. |
まず座位姿勢がとりやすいことが挙げられます。体力が衰えているとき、起き上がって座位姿勢をとるには、布団よりベットのほうが楽に行えます。また、サイドレールや床走行リフトなどの周辺機器を使用して歩行や移動がしやすくなります。そして、介護が楽に行えます。特に、高さ調整ができるベットは、介護者の腰の負担を軽減しますので、ベット選びの第一のポイントにしましょう。 |
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| Q3. 床走行リフトの使い方を教えてください。 |
| A. |
身体に合ったスリングシートを選ぶこと、そして上手に装着するコツをマスターしてください。いきなり吊り上げると、不安からうまくいかない場合があるので、慣れるまでは何人かで吊り上る様子を確認しながら行うほうがいいでしょう。 |
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| Q4. 床ずれ予防のための2時間に1回の体位変換はかなり大変なのですか? |
| A. |
確かに体位変換はかなり頻繁に行われなければならないため、人手の足りない在宅介護では大きな負担となります。
そのため人手の不足する夜間には、自動的に体圧を分散してくれるエアーマットのご利用をお薦めします。
エアーマットは空気を噴出するので、発汗などでムレの気になる方にも効果的です。ただし筋力の衰えを防止するためにも、人手のあるときにはできる限り起こしてあげることが大切です。 |
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| Q5. ベッドの汚れが気になるのですが? |
| A. |
防水シーツをお薦めします。防水シーツには様々な種類があります。伸縮性・吸水性・抗菌性などを考え、用途に応じた商品を選びましょう。 |
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| Q6. どんなトイレ補助具を使えばいいのでしょうか? |
| A. |
歩行ができ、自分でトイレに歩いていくことができる方
ご家族と同じトイレに工夫をすることをお薦めします。
・ 歩行が困難だが着座はでき、尿意もわかる方
ポータブルトイレをお薦めします。
・ ベッドから起き上がるのが困難だが尿意は伝えられる方
差し込み便器やエアートイレをお薦めします。
・ ベッドでのおもらしが心配な方や痴呆の方
紙オムツ・オムツカバーをお薦めします。 |
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Q7. ポータブルトイレを使うときに気をつけることはありますか?
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| A. |
こまめに窓を開けて換気を十分に行ってください。また、消臭剤を使用するときには、香りの強くないものを選んでください。ポータブルトイレを選ぶときには、「安定感があるもの」「手すり、背もたれのあるもの」が便利です。 |
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| Q8. 入浴にはどのような効果があるでしょうか? |
| A. |
皮膚を清潔にし、刺激することで床ずれを防ぎ、全身の血液の循環をよくします。また、関節を動きやすくする効果もあります。 |
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| Q9. 入浴のときに気をつけることはありますか? |
| A. |
・熱などがないか十分に体調をチェックしてから入りましょう。
・ 脱衣所と浴室の温度差はできるだけ小さくしましょう。
・ お湯につかる部分は、胸から下にするのが無難です。
・ 滑り・転倒に十分に注意し、椅子や台を使って片足ずつゆっくりと入るようにしましょう。
・ 短時間(全部で10分程度)で済ませましょう。
・ 入浴後は水分を補給して、30分程度は安静にしましょう。 |
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| Q1. 日生の介護サービスには、どんなものがありますか? |
| A. |
訪問介護、訪問入浴など、以下のサービスを全て行っています。
●訪問介護(ホームヘルプサービス)
ホームヘルパーがご自宅に訪問し、調理などの家事やお体を拭いたり、オムツの交換などをします。また、話し相手も行っています。
●訪問入浴
お風呂に入ることは、お年寄りにとって楽しみの1つです。寝たきりなどでご家庭での入浴が難しい場合、入浴車で浴槽をもって伺い、お風呂に入ることができるサービスです。
●訪問看護
医療的な処置が必要な場合、看護婦さんが訪問して、必要な処置や健康状態を看てくれます。
●居宅療養管理指導
病院や診療所、薬局から必要に応じて、医師や薬剤師、栄養士などが指導・往診します。
●デイサービス
デイサービスセンター施設へ週2、3回程度、送迎してもらい、食事や入浴、レクリエーションなどのサービスが受けられます。
●福祉用具の貸与
日常生活を過ごしやすいように、福祉用具の貸し出しなどがあります。車椅子、ベッド、歩行器、移動用リフトなどです。
●住宅改修
家の中に手すりをつけたり、段差をなくすなどの住宅改修費の給付サービスです。以上のサービスには、使用できる条件やお金のことも関わるので、必ずケアマネージャーに相談してください。 |
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| Q2. 日生の介護サービスを利用したいのですが? |
| A. |
各サービス事業者の選択については、ケアプランを作成するケアマネージャーにお申し出てください。 |
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| Q3. 介護保険を利用しないで日生の介護サービスを受けられますか? |
| A. |
ご利用者様のほとんどは介護保険を利用されておりますが、介護保険を利用されない方のご相談にも応じております。 |
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| Q4. 訪問看護のときに主治医の指定薬を用意できますか? |
| A. |
日生には薬局グループがあるので、院外処方箋があれば、こちらで用意できることもあります。事前にご相談ください。 |
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| Q5. 介護保険外で訪問看護を利用することはできますか? |
| A. |
はい、できます。その場合、料金は3時間までは1時間につき3000円、3時間以降は、1時間につき2500円となっています。 |
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| Q6. 高層マンションに住んでいるのですが、入浴サービスは受けられますか? |
| A. |
介護サービス事業者によっては受けられない場合があるかもしれませんが、日生の入浴サービスでは受けられます。入浴車を使えないときは、お家の給湯器を使ったり、浴槽にためたお湯をポンプなどで汲み上げて、お体を洗っています。お近くに駐車できる場所があって、ご利用者様が移動できるならば、そこまでお連れすることもあります。 |
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| Q7. 訪問入浴のときの健康チェックはしますか? |
| A. |
お年寄りの入浴には万全の注意が必要です。日生の入浴サービスの場合、3人から4人で伺いますが、その内訳は、看護婦、機械操作のオペレーター、そしてヘルパーが1人から2人です。特に看護婦は、入浴前に入念にチェックします。少しの熱があっても、主治医の了解があれば、そのチェックをもとに判断します。 |
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